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それぞれの仮想マシン環境プロダクトにおいて、インストールすることができるゲストOSについて解説します。
RHEL5はRHEL5を、SLES10はSLES10と9を準仮想化のゲストOSとしてインストールすることが可能です。つまり、同社製品でXenのサポートが行われているもののみ
が、準仮想化ゲストOSとしてインストールすることが可能です。その他のOSについては、全て完全仮想化ゲストOSとしてインストールすることになります。(※1)
XE4の場合は、下記のOSを、準仮想化ゲストOSとしてインストールすることが可能です。
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Red Hat Enterprise Linux
4 update1, update4,
update5 |
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Red Hat Enterprise Linux
5 |
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SUSE Linux Enterprise
Server 10 SP1 |
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CentOS 4 update5 |
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CentOS 5 |
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Debian 3.1(Sarge)(※2) |
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Debian 4.0(Etch)(※2) |
また、完全仮想化ゲストOSとして、下記のOSをインストールすることが可能です。
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64-BIT |
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Windows Server 2003
Standard/Enterprise/Datacenter
SP2 |
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Windows Small Business
Server 2003 SP2 |
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32-BIT |
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Windows 2000 SP4 |
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Windows XP SP2 |
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Windows Server 2003
Web/Standard/Enterprise/Datacenter
SP0, SP1, SP2, R2 |
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Windows Small Business
Server 2003 SP0, SP1,
SP2, R2 |
XE4では、WindowsをゲストOSとした場合でも準仮想化ゲストOSと同じ程度のI/O性能を確保するために、SCSIホストアダプタとネットワークアダプタの準仮想化ドライバが用意されています。(※3)
さて、実際のゲストOSのインストールに関してですが、いずれの仮想マシン環境プロダクトも、管理ツールには、"New
VM"(XE4)、"Add"(SLES)、"New"(RHEL5)など、新規ゲストOSのインストールを開始するボタンが用意されています。このボタンをクリックすると、ゲストOSのインストール設定画面が出力されます。画面の指示に従い、ゲストOSの名称、ゲストOSの格納先、仮想CPUの個数、仮想メモリの割付量、仮想ネットワークカード等のリソース設定を行います。設定が完了すると、ゲストOSのインストーラが起動され、OSのインストールが開始されます。(※4)
後は、インストーラの指示に従いOSのインストールを行うことになりますが、ここからの作業は、通常の物理マシンへのOSインストールと同様の作業となります。
ホストOSとゲストOSが同じプロダクトであれば、RHEL5、SLES10でも十分と思われますが、現状では、複数の異なったゲストOSをインストールしたり、WindowsでI/Oの性能が必要となる場合には、XE4を選択する
方が好ましいでしょう。
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