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ホーム VA Tech.Top テックライブラリーTop Xen   09. コンソール

update : 2008/09/29

 

コンソール

VA Virtual-suite

仮想化に関するレポート販売

index

01.仮想化とは

02.Xenとは

03.Xenのメリット

04.インストール手順

05.ブートローダの設定

06.xendの設定

07.準仮想化ドメインの設定

08.完全仮想化ドメインの設定

09.コンソール

 

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仮想環境プロダクトの評価

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Xen Conference Jaoan 2007 レポートページ

イアン・プラット インタビュー

セミナー 等で使用しましたプレゼン資料を公開しています。

Xen Conference Japan 2008

 

9.1 xmコンソール

xm consoleコマンドを用いて、準仮想化ドメインのコンソールあるいは、完全仮想化ドメインのシリアルコンソールへ接続することができます。

# xm console <ドメインID>

 

xm createコマンドに“-cオプション” を指定しておくことにより、起動時に自動的にxen consoleに接続することもできます。ドメインで指定できるコンソールデバイスには次のものがあります。

tty<番号>、ttyS<番号>、xvc<番号>

translation

xvcはxen専用のデバイス番号を使用するため、xvcを使用するのが望ましいでしょう。使用するデバイスの指定はゲストカーネルに渡す起動オプションで次のように指定します。

xencons={tty<N>、ttyS<N>、xvc<N>}

ここで<N>は番号であり、通常は0を指定します。

 

注意すべきは、ゲストOSのコンソールもxenconsで指定したものを使用するように指定することと(console=オプション)、inittabでそのデバイスに対してgettyを起動するようにすることです。

9.2 SDL/VNCと仮想フレームバッファ

仮想フレームバッファとは、dom0とdomUでフレームバッファ用のメモリを共有し、そこにドメインが描画を行い 、dom0上でSDLまたはVNCを使用して表示を行う仕組み です。(図9.1)

仮想フレームバッファ

仮想フレームバッファを定義することにより、ゲストOSからフレームバッファを使用することができます。コンソール出力を出すためには、CONFIG_FRAMEGUFFER_ CONSOLE=yを指定しておくことが必要です。(Xを使用するだけなら不要です。)ドメイン定義ファイルには、以下の設定をしておきます。※1

vfb = [ ’type=sdl’ ]

あるいは

vfb = [ ’type=vnc’ ]

 

vncを選んだ場合、vncviewを自動で起動する設定はないので手動で起動する必要があります。ポート番号が不明ですので、vncdisplay等で設定を参照すると良いでしょう。あるいは、netstat -ptlでポート番号を見つけることもできます。

 

※1

VNCの方が安定しているようなので、こちらを推奨します。

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