技術情報

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負荷分散型クラスタ-UltraMonkey

2007年9月1日

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heartbeat

「heartbeat」の動作

「heartbeat」は複数の同一構成のサーバのうち、1台のみ運用してその他のサーバを予備として待機させておく、ホットスタンバイ形式のクラスタを構築するためのソフトウェアです。

「heartbeat」では各ノードの生死を相互に監視し、監視対象をマルチキャストやブロードキャスト、あるいはシリアルポート上の通信といった中から選択できます。通信が途絶えたサーバがあった場合、「heartbeat」はそのサーバがダウンしたと判断し、必要に応じて設定ファイルに記述されたプログラムを実行します。 「Ultra Monkey」では、「heartbeat」を主にロードバランサの二重化のために利用しています。ロードバランサのサーバがダウンした際に、IPアドレスを待機ノードに引き継ぐことでロードバランサの二重化を行います。

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