~限定トライアルメニュー「Quest Starter」も製品群に追加~

VA Linux Systems Japan株式会社(本社:東京都中央区晴海一丁目8-8、代表取締役社長:柿木 弾、以下、VA Linux)は、Linuxカーネルの性能・障害解析サービスである「VA Quest」においてKVMに対応することを発表し、またKVMを中心とした障害解析サービスである「KVM Quest」および限定トライアルメニュー「Quest Starter」をサービス製品群に加え、本日2010年6月1日(火)より提供いたします。

 

■ 仮想化技術のテスト導入から本格運用へ

仮想化技術は、コスト削減やシステムの柔軟性、可用性の向上、環境対策などの様々な側面から期待により、普及が進んでおり、テスト導入時期から本格的な運用時期に移行しています。また、クラウド基盤構築の要素技術としても不可欠なことから、今後は、業務系や基幹系、更にはミッションクリティカルな領域への導入が加速していくものと思われます。

しかし、管理対象や、その複雑性が増すことによる運用管理負担、障害時における仮想化システムの可用性などの課題から、オープンソース仮想化技術の導入後の運用管理におけるサポートを要望する声がお客様から多く寄せられています。

 

■ 「VA Quest」のKVM対応および「KVM Quest」の提供によりOSS仮想化技術を網羅

新サービスの「KVM Quest」は、KVMおよび関連するLinuxカーネルの障害に対してソースコードに基づいた詳細調査を行い、障害の解析、障害原因の追及および特定、回避方法の提案、修正パッチ、性能解析などを提供いたします。(提供価格は別途見積となります。)

また、Linuxカーネルの障害解析サービス「VA Quest」にもKVMを適用することにより、Linuxカーネルおよび仮想化システムの運用を行っているシステムインテグレーター、サービスプロバイダー、データセンター事業者やエンドユーザー企業のお客様に向けて、最適かつ効率的な運用管理をサポートします。

同時に、Linux カーネルおよびKVM、Xenに関する性能・障害解析を、初回ご契約より3か月間限定、月額80万円(税別)でご利用いただける、限定トライアルメニュー『Quest Starter』も製品群に追加し、オープンソースに関するサポート体制の構築に必要となる、メンテナンス、拡張・改修、障害対応を迅速かつ適切に対応できる高いスキルと豊富な実績により、XenとKVMという主要なOSS仮想化技術をサポートし、お客様のニーズと予算に幅広く対応してまいります。

■ ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン株式会社について
ヴィーエー・リナックス・システムズ・ジャパン株式会社 (以下、VA Linux) は、各種 OS や仮想化技術、クラウド基盤構築に関連する OSS をはじめとした多岐にわたる事業分野で利用されている OSS について、高度な技術と経験を基盤に、技術コンサルティング、受託開発、インテグレーションとソフトウェアソリューションを提供する企業です。
VA Linux は、2000年9月に設立され、Linuxカーネルや仮想化に関するグローバルレベルの技術力をベースに Linux およびオープンソース業界を牽引する中核企業として成長を続けており、SCSK グループ企業としてオープンソース・ソリューション推進の先導役となっています。
詳しい情報は、https://www.valinux.co.jp/