「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第6回目となります。

 前回は、指定時間だけタスクをスケジューリング対象から外す
 「タスクの時限待ち機能」を実現してみました。

 今回は、タスクを協調動作させるための仕組みとして、セマフォによる
 同期機構を実現してみましょう。

 「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
 https://valinux.hatenablog.com/entry/20211111