「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第8回目となります。
前回は、システムコールを実装し、アプリケーションをユーザモードで
実行できるようになりました。
今回は、物理メモリをアプリケーション用 (ユーザモード用) と
カーネル用 (マシンモード用) の2つに分割し、アプリケーションからは
カーネル用のメモリ域を参照できないようにメモリ保護設定を行なってみましょう。
「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
https://valinux.hatenablog.com/entry/20240627